法光寺奥の院 岩殿観音
法光寺から線路を渡った先の沢に沿った道を進むと、だんだんと急になってジグザグに登っていくと、小さな洞窟があり「弘法の爪書き不動」の説明があり、よく見ると岩にうっすら磨崖仏があり、反対側は滝になっています。さらに登ると朱塗りの岩殿観音があり、横の扉を開けて入ってみると、洞窟の中に観音像があり、石灰岩の洞窟を利用しています。
さらに進むと鉄橋があり、畠山重忠公の馬蹄跡の看板がありますが良く分からず、道は行止りになっています。岩殿観音に戻って、反対側に行ってみると、お隣は石灰石を採掘している皆野鉱山でトラックが停まっていました。
奥の院 岩殿観音窟お堂・窟石龕
http://www.houkoji.jp/iwadono.html
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?longitude=139.2214290644&latitude=35.907319873235
さらに進むと鉄橋があり、畠山重忠公の馬蹄跡の看板がありますが良く分からず、道は行止りになっています。岩殿観音に戻って、反対側に行ってみると、お隣は石灰石を採掘している皆野鉱山でトラックが停まっていました。
奥の院 岩殿観音窟お堂・窟石龕
http://www.houkoji.jp/iwadono.html
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?longitude=139.2214290644&latitude=35.907319873235