2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
柏屋の温泉に入ったあと国道に戻って、川原に続く細い路地を進み、温泉ラーメンの店の先で階段を下ると対岸に薬師の湯の露天風呂が見えています。川の両側に遊歩道があり、周囲から丸見えなので実質男性専用です。橋を渡って対岸に出ると露天風呂の反対側に…
川治温泉街に着いて、国道に両側に旅館が続いていて、カーブの角に柏屋があり、植込みが続くエントランスを進むと神社と池があり、玄関先で出迎えの係りが待っている格式が高い旅館です。 日帰り入浴開始の14時に合わせてフロントで温泉博士6月号を見せる…
小網ダムの堰堤を渡って対岸の上には川治温泉駅があり、単線の高架線が上を通っていますが、川治温泉街はまだ先で国道に出て進むと、野岩鉄道は小網ダムの上流を橋で渡って対岸の山にトンネルの入口が見えています。元は国鉄の会津線の延長工事で計画された…
八甲田山、酸ヶ湯温泉から夜行急行はまなす号で札幌に出て、札沼線に乗った後にトワイライトエクスプレスで大阪経由で帰ってきました。ゆっくり記事にします。
青森県の温泉と北海道に行ってきます。しばらく更新できません。
青森と札幌の間を結ぶ最後の定期夜行急行ですが、北海道新幹線の新函館駅への伸長に伴い無くなりそうな気がします。 急行 はまなす https://www.jrhokkaido.co.jp/train/tr015_01.html
札幌と石狩沼田を結んでいた札沼線ですが、非電化の石狩当別駅から新十津川駅間は、一日3往復と風前の灯という気がします。 札沼線 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AD%E6%B2%BC%E7%B7%9A 新十津川駅は、石狩川を挟んで滝川駅の近くです。 https://map…
小網大橋から集落中の狭い道を進むと石仏があり、さらに進むと小網ダムの堰堤に出ました。歩行者専用の通路になっていて、ダムの放水を真近に見ると迫力があります。堰堤で対岸に渡り、階段を上がると野岩鉄道がトンネルを抜けて高架になり、川治温泉駅の近…
逆川トンネルを抜けて下り道を進むと川治温泉の南の集落に出て、川治温泉への道がクランク状に曲がるところの先に鬼怒川に架かる小網大橋に寄ってみると、高い橋の上から幅広い緑色の流れが見下ろせます。 龍王峡 http://www.ryuokyo.org/hiking.html# http:…
浜子橋を渡ると対岸の登りになり、少し先に龍王峡遊歩道渓流散策路の入口がありました。案内図を見ると少し下って渓流沿いを進むようですが、降りてから登るのが億劫なので、そのまま林道を登ると、2車線の自動車道に出ました。 案内表示にしたがって進むと…
旧国道を進むと2車線の道路は行止りになり、車両通行止めの林道に入り、ゆるやかにU字型に曲がっていて、浜子橋の手前で国有林管理歩道(一般者通行可)と書かれた標柱があり、旧国道に入る前にも同じ標柱があったので、この道に入った方が近道だったようで…
白岩バス停の分岐から遊歩道をさらに進むと白岩半島に沿って鬼怒川が蛇行しててい、河原があるゆったりとした流れになります。 桟道のような階段を上り降りすると遊歩道の終点から車道に出て、道標に従って通行禁止の発電所の道を分けて、坂を登っていくと2…
兎はねからさらに進むと「かめ穴」の説明があり、漢字で書くと甕穴で甌穴ともいわれる石が入って円形になった穴が見えています。さらに進むと白岩バス停の分岐があり、階段を上ると国道にバス停に出られます。 甌穴 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%8C%…
一番は知っていましたが、七番までありました。 われは海の子 解釈など http://hinahine.blog55.fc2.com/blog-entry-333.html 漢字テストのようです。 苫屋、住処、浴して、丈餘、櫓櫂、操りて、百尋、鹽風、腕、赤銅 われは海の子 http://www.youtube.com/w…
この時期の尾瀬は混雑していますが、10月の最終週にテントを持って尾瀬沼に行って夜半に冷えると思ったら初雪でした。まだ野岩鉄道が開通していなくて、沼山峠から鬼怒川温泉行きのバスに乗ると、標高が下がって途中の紅葉が見事でした。 夏の思い出 http:…
東横線の都立大学駅から住宅地の中を通っていくと目黒線の洗足駅から続いている商店街に宝来泉がありました。入口はマンションと同じでコインランドリーの横を通って進むと住宅地の方に銭湯の入口があります。玄関を入るとソファーとフロントがあり、券売機…
那須塩原の7箇所の温泉に入れて1年間有効のお・も・て那須手形を1.080円で売っています。 お・も・て那須手形 http://www.siobara.or.jp/omotenasutegata.stm JRバス 時刻表 http://www.jrbuskanto.co.jp/bus_etc/cntimep01.cfm?pa=1&pb=1&pc=j0360011&pd=…
五光岩の先には六角形の柱状節理が見られる露頭があり、岩脈が貫いたところとの説明があります。さらに進むと兎はねの説明があり、峡谷が廊下状になって兎が飛びはねる狭さから名前がついたと説明があります。 龍王峡 http://www.ryuokyo.org/midokoro.html …
むささび橋から対岸の平らな遊歩道を進むと大観という場所があり、一段下がると龍王峡の流れが見渡せて、堀口大学の石碑があります。さらに進むと五光岩があり、侵食で岩に穴が空いているとのことですが、上からは見えません。 龍王峡 http://www.ryuokyo.or…
木道を進むとむささび橋に出て、オーバーハングした岩の先に龍王峡の峡谷があり白く泡立っています。橋を渡ると東屋と売店があり一休みします。 龍王峡 http://www.ryuokyo.org/midokoro.html
虹見橋から対岸に渡ると斜面に遊歩道が続き、横からの流れで喉を潤して進むと、モリアオガエルが生息している沼があり、沼地の上を木道が続いています。 龍王峡 http://www.ryuokyo.org/midokoro.html http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?centerLat=36.…
五龍王神社から虹見滝の上を通って下っていくと虹見橋があり、先ほど通った五龍王神社と虹見滝が良く見えます。鬼怒川の両側が削られて狭くなって流れる龍王峡がよく見えます。 虹見橋 http://www.ryuokyo.org/midokoro.html http://mapps.gsi.go.jp/maplibS…
龍王峡駅の前の駐車場から遊歩道の階段を下っていくと虹見の滝の近くに五龍王神社に着きました。鬼怒川の流れが狭くなっていて龍王峡にかかる虹見橋が見えています。 五龍王神社 http://a11234842.travel-way.net/967.hujihara.goryuuoujinnja.html http://m…
十二神社から国道を進むとハイセイコーという名のラーメン屋があり、「さらばハイセイコー」のメロディを思い出しました。さらに進むと有料道路の龍王峡ラインが合流して、怪しげな野州風俗資料館の秘宝館の先の龍王峡の駐車場に着きました。あたりには食堂…
慈眼寺から国道に戻って進むと川を渡った先に十二神社があり、会津西街道の藤原宿に古くからある神社で、一段高いところに拝殿があり、隣には蔵があります。大明神天神七代、地神五代を合わせて十二社の総称とのことです。 藤原宿 http://tomozoaruku.blog89…
清隆寺からさらに進むとぼけ除け地蔵尊と書かれた慈眼寺があり、鬼怒川七福神の新しい石像があり、参道を進むと鬼怒川に向かって下っていくと立派な本堂があり、日光市指定文化財の木造十一面観世音菩薩立像と木造不動明王立像を拝めます。 本堂の横には、八…
新藤原駅から会津西街道の国道121号線を進むと、立正と書かれた山門の先に清隆寺があり寄ってみると古い本堂の隣に新しい建物があり、一角にある祠の隣に日蓮上人腰掛石があります。奥の墓地の入口にある鐘楼の横には新しい六地蔵がありました。 清隆寺 h…
快速会津田島行きは、東武鬼怒川線の終点の新藤原駅で、後ろ二両の新藤原駅停まりの車両を切り離して、2両になって会津田島行きとして発車していきました。 新藤原駅は、会津線会津滝ノ原駅と並んで長らく終着駅でしたが、野岩鉄道が開通して直通の列車が運…
梅雨の晴れ間に東武鉄道の株主優待券(890円)で川治温泉に行ってきました。浅草駅に着くと快速が入線するところで、ハイキングの格好をしたグループが乗っています。浅草駅を出て急カーブで隅田川を渡り、スカイツリー駅の次の北千住駅で大勢乗ってきて、栗橋…
龍王峡駅から川治湯元駅の間にあります。 http://www.ryuokyo.org/hiking.html