2012-06-28 中央線 御茶ノ水駅 汽車旅 #鉄道、列車 中央線の御茶ノ水駅は、外堀の崖下の狭い平地にあり、四谷方面で緩行線と快速線が立体交差することで、同一ホームで快速線と総武線に乗り換えることが出来ます。総武線が乗り入れた昭和7年にこの構造になり、総武線の高架橋はこのときできたものです。さらに、外堀の水面近くには丸の内線が通り、3層構造になっています。 御茶ノ水駅を出て、万世橋駅の場所にあった交通博物館の跡は、草がはえていてそのままです。 御茶ノ水駅 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E8%8C%B6%E3%83%8E%E6%B0%B4%E9%A7%85