百越山
中央アルプス縦走の最後の山の百越山(こすもやま)に向かって、仙涯嶺を下っていくと花崗岩が風化した真砂の道が続いています。尾根上のわずかな登り下りを繰り返して最後の登りで前峰を巻いて平らな百越山に着きました。
縦走路を振り返ると南駒ヶ岳は、本峰と南峰が双耳峰になって、吊り尾根で繋がっているのが分かります。
地図閲覧サービス 2万5千分1地形図名: 空木岳(飯田)
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=354046&l=1374811
越百山(こすもやま)
http://www.cek.ne.jp/~komakusa/KOSUMO.HTM
縦走路を振り返ると南駒ヶ岳は、本峰と南峰が双耳峰になって、吊り尾根で繋がっているのが分かります。
地図閲覧サービス 2万5千分1地形図名: 空木岳(飯田)
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=354046&l=1374811
越百山(こすもやま)
http://www.cek.ne.jp/~komakusa/KOSUMO.HTM