仙涯嶺
南駒ヶ岳からはなだらかの尾根が続いていて、すぐに南駒ヶ岳の南峰のようなピークに着きます。ここまで来ると、いままで見えていなかった仙涯嶺への急な下りと、岩尾根の登りが見えてビックリします。ここの伊那側の谷は、少しカールのような地形です。
鞍部に向かって急な下りの後、岩尾根にとりついて登っていくと、鎖場を越えて仙涯嶺の直下に着きました。道は、山頂の岩を巻いているので、手前の平らな広場で小休止すると、今まで下ってきた南駒ヶ岳の南峰が正面に見えています。
地図閲覧サービス 2万5千分1地形図名: 空木岳(飯田)
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=354132&l=1374849
鞍部に向かって急な下りの後、岩尾根にとりついて登っていくと、鎖場を越えて仙涯嶺の直下に着きました。道は、山頂の岩を巻いているので、手前の平らな広場で小休止すると、今まで下ってきた南駒ヶ岳の南峰が正面に見えています。
地図閲覧サービス 2万5千分1地形図名: 空木岳(飯田)
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