真狩岳からお鉢の尾根を進むと1,898mの最高地点の山頂に出て、喜茂別登山道が分かれていて東側は雲が上がってきて展望はありませんが、西側の父釜が見下ろせます。 http://maps.gsi.go.jp/?hc=hifc#16/42.826629/140.811504/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0…

雲泉岳からなだらかな稜線を進むと北側の展望が開けて、岩場を登ると標識のある真狩岳の山頂に出て、東側は雲が上がって展望はありませんが父釜が見下ろせます。 http://maps.gsi.go.jp/?hc=hifc#15/42.828140/140.811195/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0…

羊蹄山の倶知安登山道の九合目から側火山の火口の横を登りきると母釜の淵に出て、三角点のある雲泉岳の北山へはひと登りで、ケルンがあり母釜が見下ろせます。 http://maps.gsi.go.jp/?hc=hifc#15/42.830568/140.803718/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0…

八合目から上は森林限界を越えてハイマツ帯になり、避難小屋の分岐のガレ場に出るとニセコアンヌプリに雲が湧いてきて、倶知安の市街地を見下ろし、山頂が近くに見えてきました。 http://maps.gsi.go.jp/?hc=hifc#15/42.830786/140.799624/&base=std&ls=std&…

比羅夫駅から駅の宿ひらふの車に乗って５時に朝霧の中を登山口に向かうと、倶知安駅へのバスが通る５号線に出て、バス停の横を通って１０分ほどで登山口に着きました。登山ポストに入山届けを入れて、初めは緩やかな登山道を登っていくと、水のない沢から尾…

駅の宿ひらふに泊まった翌朝時起きて、比羅夫駅のホームに出てみると片面だけのホームで、周囲には他の民家はなく、朝霧の中で５時の送迎車の出発を待ちました。 比羅夫駅 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E7%BE%85%E5%A4%AB%E9%A7%85 http://maps.…