はやぶさ36号 新青森発 東京行き
新青森駅に着くとは、17時44分発のやぶさ36号が10分で接続し、みどりの窓口は混んでいるので利用しないはやぶさ38号の指定券を改札口で渡して、売店でワンカップの白鶴しぼりたて(211円)を買って、ホームに上がるとJR北海道の車両で、2人掛けの窓側に座ると床に雪の模様が描かれています。
新青森駅を出るとまだ明るく八甲田山少し見えてトンネルに入り、二戸駅までは各駅に停車して、夕暮れ時になり、ワンカップを飲んで少し眠ると盛岡駅でまだ外は明るく、平野に出て西の山に日が沈み栗駒山のシルエットが見えて、仙台駅で乗客が増えて寝ているうちに大宮駅に着いて、終点の東京駅には定刻の21時04分に着いて、中央線の快速で新宿に出ました。
新青森駅を出るとまだ明るく八甲田山少し見えてトンネルに入り、二戸駅までは各駅に停車して、夕暮れ時になり、ワンカップを飲んで少し眠ると盛岡駅でまだ外は明るく、平野に出て西の山に日が沈み栗駒山のシルエットが見えて、仙台駅で乗客が増えて寝ているうちに大宮駅に着いて、終点の東京駅には定刻の21時04分に着いて、中央線の快速で新宿に出ました。