特急 北斗6号 札幌発 函館行き
札幌駅に着いて、水割り用のニセコウォーター(110円)を買って隣のホームに行くと函館行きの特急北斗8号函館行きが停車しています。指定券をもってましたが、窓に柱がある席だったので座席は劣りますが、空いている最後尾の自由席に乗乗込みます。
8時39分に札幌駅を発車して苗穂駅で千歳線に入り、しばらく眠っていると苫小牧駅で、海沿いをしばらく走って登別駅では外国人観光客が降りていき、東室蘭駅を出ると製鉄所の横を通って、噴火湾沿いに進み、トンネルの連続する間から一瞬海が見えて、内陸に入って長万部駅に到着します。
長万部駅を出ると再び噴火湾の海岸沿いを走って対岸の室蘭の半島が薄っすら見えて、だんだんと駒ヶ岳が大きくなって、森駅を出ると上りになって渡島駒ヶ岳を近くに見て、大沼公園駅の先で大沼駅が少し見えて、新函館北斗駅で大勢乗ってきて終点の函館駅に着きました。
8時39分に札幌駅を発車して苗穂駅で千歳線に入り、しばらく眠っていると苫小牧駅で、海沿いをしばらく走って登別駅では外国人観光客が降りていき、東室蘭駅を出ると製鉄所の横を通って、噴火湾沿いに進み、トンネルの連続する間から一瞬海が見えて、内陸に入って長万部駅に到着します。
長万部駅を出ると再び噴火湾の海岸沿いを走って対岸の室蘭の半島が薄っすら見えて、だんだんと駒ヶ岳が大きくなって、森駅を出ると上りになって渡島駒ヶ岳を近くに見て、大沼公園駅の先で大沼駅が少し見えて、新函館北斗駅で大勢乗ってきて終点の函館駅に着きました。