JRバス 青春昼特急10号 霞ヶ関バス停

　愛鷹パーキングエリアを出るとすっかり暗くなり、新東名と合流する御殿場ジャンクションのあたりから渋滞が始まり、ノロノロ運転で秦野盆地に入り、相模川を渡った先で圏央道が別れるとと渋滞が少し緩和して、厚木基地の滑走路の下の大和トンネルが渋滞を終わりで、田園都市線の江田駅の近くの江田バス停と、東名向ヶ丘バス停で停車して何人か降りていきます。川崎の料金所で少し渋滞して首都高に入ると順調で、バスタ新宿には寄らずに都心に入り、千代田線の霞ヶ関駅の近くの霞ヶ関バス停で降りると、２１時を過ぎていて、定刻より２時間遅れで到着し、京都から料金5,000円で、霞ヶ関駅からは丸の内線で新宿に出ました。

時刻表
http://time.jrbuskanto.co.jp/bk040510_bk040660_bk040690_bk040700.html

なぜ大和トンネルは渋滞名所であり続けるのか　解消を妨げている東名の「蓋」
http://trafficnews.jp/post/39691/

http://maps.gsi.go.jp/?hc=hifc#13/35.476454/139.450596/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0f0