姫川温泉 ホテル國富翠泉閣
ホテル朝日荘の天望露天風呂に入って大糸線の列車を見た後、もと来た道を平岩駅まで戻り、大糸線沿いに南に進みスノーシェルターのトンネルの先に巨大なホテル國富翠泉閣が見えてきました。14時少し過ぎに玄関を入ると想像以上に格式のあるホテルで、フロントで温泉博士8月号を見せると料金1,000円が無料になり、近くのヒスイ峡にちなんでグリーンの色調に統一されています。
靴を脱いで本館から通じる畳敷きの廊下を進むと浴室の入口があり、籠が並んでいる横に貴重品ボックスがあり、浴室に向かうと貸切で、中央に楕円形の湯船があり、壷から源泉があふれ出していて、大きな窓の先には姫川の谷が見えています。温泉は湯量が豊富で無色透明で大きい方がぬるめで、隣に小さめの熱い湯船があります。入口近くの階段を下ると露天風呂があり、こちらは2時30分からということで、岩風呂に源泉が掛け流されていて、やや不透明です。
周囲には人工物が見えないので、静かなリゾートホテルの温泉を堪能して、湯上りに廊下にあるマッサージチェアを利用して、庭の見える休憩所で冷水を飲んで水分を補給しまして、大糸線に沿って平岩駅に戻りました。
ホテル國富翠泉閣
http://kunitomi.co.jp/
http://portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/?lat=36.881421&lon=137.866312&z=16&did=std&crs=1
靴を脱いで本館から通じる畳敷きの廊下を進むと浴室の入口があり、籠が並んでいる横に貴重品ボックスがあり、浴室に向かうと貸切で、中央に楕円形の湯船があり、壷から源泉があふれ出していて、大きな窓の先には姫川の谷が見えています。温泉は湯量が豊富で無色透明で大きい方がぬるめで、隣に小さめの熱い湯船があります。入口近くの階段を下ると露天風呂があり、こちらは2時30分からということで、岩風呂に源泉が掛け流されていて、やや不透明です。
周囲には人工物が見えないので、静かなリゾートホテルの温泉を堪能して、湯上りに廊下にあるマッサージチェアを利用して、庭の見える休憩所で冷水を飲んで水分を補給しまして、大糸線に沿って平岩駅に戻りました。
ホテル國富翠泉閣
http://kunitomi.co.jp/
http://portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/?lat=36.881421&lon=137.866312&z=16&did=std&crs=1