はくたか21号 和倉温泉発 越後湯沢行き
金沢からの帰りのはくたか号は、和倉温泉駅発で3両編成のうち1両が自由席で、金沢始発の自由席2両の6両編成と併結して、越後湯沢駅に向かいます。和倉温泉発の車両は七尾線の分岐する津幡駅から金沢駅までは2度通りますが、金沢で途中下車しないで通しで乗る場合、特例で津幡経由の運賃・料金になります。
和倉温泉からの列車の到着が遅れ、反対の福井側から金沢始発の車両が連結されて、7分ほど遅れて発車すると、ちょうど富山地方電鉄の車両が走っているのが見えて、最初は自由席は空いていましたが、高岡駅、富山駅と停車して乗客が増え、行きよりいくらか天気がよいので親不知の海岸が見えています。直江津駅で満席になり、犀潟駅からほくほく線に入ると米山駅が見えて、夕闇が迫まり、六日町駅から上越線に入り、越後湯沢駅には5分遅れぐらいで到着しました。
分岐駅を通過する列車に乗車する場合の特例
http://www.jreast.co.jp/kippu/1105.html
和倉温泉からの列車の到着が遅れ、反対の福井側から金沢始発の車両が連結されて、7分ほど遅れて発車すると、ちょうど富山地方電鉄の車両が走っているのが見えて、最初は自由席は空いていましたが、高岡駅、富山駅と停車して乗客が増え、行きよりいくらか天気がよいので親不知の海岸が見えています。直江津駅で満席になり、犀潟駅からほくほく線に入ると米山駅が見えて、夕闇が迫まり、六日町駅から上越線に入り、越後湯沢駅には5分遅れぐらいで到着しました。
分岐駅を通過する列車に乗車する場合の特例
http://www.jreast.co.jp/kippu/1105.html