磯辺温泉 かんぽの宿 磯部
磯部駅で降りると駅前の岩に温泉マークが書いてあり、江戸時代の古地図に描かれた源泉から湯気が上る様子が温泉記号になり、磯部温泉が温泉記号発祥の地となっています。駅前通りから日帰り温泉の恵みの湯の裏を通って、碓氷川を渡ると川沿いの高台の近くにかんぽの宿磯部が見えていますが、直接行く道はなく橋を渡った先の交差点から分岐する道を進むと、磯部煎餅の店が並んだ先に入り口がありました。
玄関を入るとフロントで、料金450円ですが温泉博士9月号を見せると無料になり、ロビーの先を曲がったところに靴箱がありスリッパに履き替え、売店の先に浴室の入り口がありました。脱衣場には、鍵付のロッカーが並び、浴室に入ると広い湯船とジェット風呂は白湯ですが、奥の床が茶色になっていて、薄い緑色の温泉が使われています。露天もあり、垣根の間から河原の景色を見ながら温泉に浸かれます。成分表を見るとナトリウムイオン、塩化物イオンの他にマグネシウムイオン、カルシウムイオン、炭酸水素イオンも含まれ、成分豊富な温泉でした。
帰りは元来た道を戻って磯部駅に戻る途中で俄か雨になり、磯部駅からは高崎行きに乗って高崎に戻りました。
かんぽの宿 磯部
http://www.kanponoyado.japanpost.jp/yado/isobe/higaeri.php
安中市郷原22
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%AE%89%E4%B8%AD%E5%B8%82%E9%83%B7%E5%8E%9F22&hl=ja&ie=UTF8&ll=36.301811,138.850064&spn=0.009113,0.014076&lr=lang_ja&hnear=%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E5%AE%89%E4%B8%AD%E5%B8%82%E9%83%B7%E5%8E%9F%EF%BC%92%EF%BC%92&gl=jp&t=m&z=16&brcurrent=3,0x601e85a40650ebf3:0xa86c3a17395a87bd,0
玄関を入るとフロントで、料金450円ですが温泉博士9月号を見せると無料になり、ロビーの先を曲がったところに靴箱がありスリッパに履き替え、売店の先に浴室の入り口がありました。脱衣場には、鍵付のロッカーが並び、浴室に入ると広い湯船とジェット風呂は白湯ですが、奥の床が茶色になっていて、薄い緑色の温泉が使われています。露天もあり、垣根の間から河原の景色を見ながら温泉に浸かれます。成分表を見るとナトリウムイオン、塩化物イオンの他にマグネシウムイオン、カルシウムイオン、炭酸水素イオンも含まれ、成分豊富な温泉でした。
帰りは元来た道を戻って磯部駅に戻る途中で俄か雨になり、磯部駅からは高崎行きに乗って高崎に戻りました。
かんぽの宿 磯部
http://www.kanponoyado.japanpost.jp/yado/isobe/higaeri.php
安中市郷原22
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%AE%89%E4%B8%AD%E5%B8%82%E9%83%B7%E5%8E%9F22&hl=ja&ie=UTF8&ll=36.301811,138.850064&spn=0.009113,0.014076&lr=lang_ja&hnear=%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E5%AE%89%E4%B8%AD%E5%B8%82%E9%83%B7%E5%8E%9F%EF%BC%92%EF%BC%92&gl=jp&t=m&z=16&brcurrent=3,0x601e85a40650ebf3:0xa86c3a17395a87bd,0