日立中央研究所 庭園公開
すぷ~んでカレーを食べた後、中央線と西武国分寺線の北側に広がる日立中央研究所に向かいます。この場所は野川の源流域にあたり、普段は入ることが出来ませんが、年2回春の桜の季節と秋の紅葉の季節に一般向けに庭園が公開されます。もとは地元向けイベントであったのが、最近知れ渡ったせいか添乗員が旗を持ったツアー客まで来ています。正面入り口で、入場人数だけ書いて敷地に入ると、今までの喧騒が嘘のようで、空気が変わって深い森の中に入った感じです。
台地の上にある研究所の建物のある芝生の広場から坂道を下っていくと、湧水を集めた大きな池のある庭園があり、池の周囲を遊歩道が通っています。園内は広くツアー客が来ても、混雑することもなく、普段は人があまり入らずに武蔵野の自然がそのまま残っていて貴重な場所に行くことが出来ました。
日立製作所 中央研究所
http://www.hitachi.co.jp/rd/crl/nature.html
台地の上にある研究所の建物のある芝生の広場から坂道を下っていくと、湧水を集めた大きな池のある庭園があり、池の周囲を遊歩道が通っています。園内は広くツアー客が来ても、混雑することもなく、普段は人があまり入らずに武蔵野の自然がそのまま残っていて貴重な場所に行くことが出来ました。
日立製作所 中央研究所
http://www.hitachi.co.jp/rd/crl/nature.html