千代田線 代々木公園駅

　インドネシア・フェスティバルに行った後、坂を下って代々木八幡駅に続く商店街を進むと七夕飾りが風でゆれています。代々木八幡駅の手前にの目立たないところに代々木公園駅の西側の出口があり、千代田線が開通した時の一時的な終点であったことがあり、すぐ近くの代々木八幡駅と連絡輸送をして、代々木公園の地下には車庫があります。
　その後、小田急線の代々木上原駅附近の高架工事と、代々木上原駅まで千代田線が延長され、小田急線との直通運転が開始され、踏切りが歩道橋に切替わり、歩道橋の上からは千代田線のトンネル出口を通る電車が良く見えました。

引用
1972年（昭和47年）10月20日 - 営団地下鉄千代田線、霞ケ関 - 当駅間開業により、千代田線の終着駅「代々木公園駅」として開業。小田急電鉄代々木八幡駅との乗換業務を開始。
1978年（昭和53年）3月31日 - 営団地下鉄千代田線、当駅 - 代々木上原間開業。千代田線の途中駅となる。小田急電鉄代々木八幡駅との連絡運輸を解消。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%85%AC%E5%9C%92%E9%A7%85

代々木上原公園下の車庫
http://www.geocities.jp/metrojpn/ginzasenhelp.html