笹平
荒菅沢の雪渓を渡ったところに沢があり最後の水場があり、その先から尾根に取り付き再び急な登りになり、山頂から続く一枚岩と同じぐらいの高さで森林限界を超えて草地になり、直射日光が照りつけ、暑さで熱中症になりそうです。山頂の標高が1963.2mと2000mにとどかず登山口からの標高差約800mと楽勝コースと思っていますがら、標高が低い分真夏は気温が高く、日陰で休みながら水分を補給して登っていきます。
途中の細い尾根には、ハシゴがあり「この施設は、アサヒビール(株)の寄付金で整備しました 小谷村」と書いてあり、余計な妄想が広がり暑さひとしおです。やがて、登りがゆるやかになり、山頂手前の平らなな笹平が広がり、標高は低くても冬場は季節風と豪雪の厳しい気象条件なので高い木がなく、以前登った新潟県の巻機山も似た感じだったのを思い出しました。
地図閲覧サービス 2万5千分1地形図名: 雨飾山(富山)
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=365418&l=1375759
途中の細い尾根には、ハシゴがあり「この施設は、アサヒビール(株)の寄付金で整備しました 小谷村」と書いてあり、余計な妄想が広がり暑さひとしおです。やがて、登りがゆるやかになり、山頂手前の平らなな笹平が広がり、標高は低くても冬場は季節風と豪雪の厳しい気象条件なので高い木がなく、以前登った新潟県の巻機山も似た感じだったのを思い出しました。
地図閲覧サービス 2万5千分1地形図名: 雨飾山(富山)
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