喜連川本町
早乙女温泉からはじまって6ヶ所の温泉を堪能して、街の中心の喜連川本町に向かいます。小さいながら城下町だったので、商店街の裏に御用堀と呼ばれている鯉の泳ぐ堀があり、あたりは旧家が並んでいます。夕方で人通りが少なくなり、商店がシャッターを降ろし始める頃に、氏家駅行きの最終バスがやってきました。
駅まで20分ほどですが料金は510円で、先客が一人いるだけでした。本数が少なく不便なためか利用者が減り、更に減便するという悪循環の気がします。
喜連川散策ガイド
http://www.studio-tokito.com/tokito/amanohara/kitsurep.html
電車とバスで喜連川 2000年3月現在のバスの時刻 現在は減便されています
http://www.studio-tokito.com/tokito/amanohara/kitsubus.html
駅まで20分ほどですが料金は510円で、先客が一人いるだけでした。本数が少なく不便なためか利用者が減り、更に減便するという悪循環の気がします。
喜連川散策ガイド
http://www.studio-tokito.com/tokito/amanohara/kitsurep.html
電車とバスで喜連川 2000年3月現在のバスの時刻 現在は減便されています
http://www.studio-tokito.com/tokito/amanohara/kitsubus.html