大川温泉 磯の湯
北川温泉 黒根岩風呂から、海岸線を沿って走る国道沿いに進むと、やがて小さな漁港になり、その先に露天風呂の磯の湯が見えてきます。海側に直接行くことが出来ないので、沢の土管の中を通る近道で、露天風呂の横に出ました。
料金500円を払って、シンプルな浴槽に浸かります。温泉は、少し白濁してナトリウムイオン、塩素イオン、カルシウムイオン、硫化物イオンが含まれています。垣根があるので浴槽からは海が見えませんが、海側に立つと大島が正面に見えます。
受付のオバサンが、湯温がどうか聞くので、丁度いいと答えます。温度が低かったら、海側の外にある71度の源泉と水のパイプのコックを自分でひねって、自分で調整してよいとのことなので、先客が出た後に、源泉を入れて熱めの湯にして、潮風に吹かれながら1時間ほど長湯をしました。
料金500円を払って、シンプルな浴槽に浸かります。温泉は、少し白濁してナトリウムイオン、塩素イオン、カルシウムイオン、硫化物イオンが含まれています。垣根があるので浴槽からは海が見えませんが、海側に立つと大島が正面に見えます。
受付のオバサンが、湯温がどうか聞くので、丁度いいと答えます。温度が低かったら、海側の外にある71度の源泉と水のパイプのコックを自分でひねって、自分で調整してよいとのことなので、先客が出た後に、源泉を入れて熱めの湯にして、潮風に吹かれながら1時間ほど長湯をしました。