ファゴットとチェロのためのソナタ

　ファゴットは、普段は低音のどちらかというを縁の下の力持ち的性格で、あまり独奏曲はありませんが、広い音域と、ユーモラスな音で時々異彩を放ちます。
　チェロとファゴットという珍しい編成の小品で、第３楽章の軽快なロンドはお気に入りです。

クラシック音楽とDTM 第１楽章、第２楽章、第３楽章
http://furuhashi.homedns.org/sichou10.html

モーツァルト：ファゴットとチェロのためのソナタ変ロ長調Ｋ２９２
第１楽章
http://mizuvic.blog100.fc2.com/blog-entry-72.html

ファゴットとチェロ？～モーツァルトを語る 第25弾
第２楽章
http://granpartita.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/25_5cb0.html

【バスクラリネットニ重奏】モーツァルト：ソナタKV292ロンド
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15532378