満身創痍の武甲山
秩父に聳える武甲山は、石灰岩で出来ているためセメントの原料として年々切り崩されて、往時に比べて山容が大きく変わっている。丸山から良く見える武甲山の山頂は平らに均されて、満身創痍の姿となっている。
昔の二万五千分一地形図では、山頂の三角点の標高が1,361.1メートルで、横瀬から飯盛山(945メートル）に直接登る西参道があった。
武甲山の昔と今
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/bukou.htm
武甲山についての主観的 なサイト
http://www31.ocn.ne.jp/~climbing_misc/index.html
武甲山その昔
http://www.kashmir3d.com/eos/Saitoh03.htm
武甲山の最高標高値が変わります
http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/2002/1108.htm
