空も山も風も

yahooブログから引っ越しました。

至仏山からの展望

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カシミール3Dによる展望図  

 小至仏山から、ハイマツが生えた滑りやすい岩の稜線になり、少し下ってから最後の登りで山頂に着いた。時間は8時でまだ山頂の人影は少ない。山頂からは、小至仏山からは見えなかった北側の平ヶ岳が見えるようになった。尾瀬ヶ原は、いつのまにか霧が晴れて燧ヶ岳を背景に全体が見える。夜行バスであまり眠れなかったので、山頂で昼寝する。