尾瀬分水計画
さらに登っていくと、木道と階段が続いている。階段には、H17年とテプコマーク(東京電力のマーク)が書いてあるので、最近整備されたようである。
尾瀬ヶ原には東電小屋があり、東京電力が尾瀬の群馬県側の全てと、福島県、新潟県を含めた尾瀬全体の約7割を所有している。
東京電力のホームページには、詳しくかかれていないが、尾瀬ヶ原から利根川に導水して発電する計画が大正時代にあり、尾瀬ヶ原から流出する只見川を堰き止めて、ダムを作る計画があったからである。
尾瀬と東京電力の歴史 東京電力のページ
http://www.tepco.co.jp/eco/area/oze/his-j.html
ダム便覧2006
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TopIndex.html
尾瀬分水
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TPage/TPSuiri2k.html
尾瀬ヶ原には東電小屋があり、東京電力が尾瀬の群馬県側の全てと、福島県、新潟県を含めた尾瀬全体の約7割を所有している。
東京電力のホームページには、詳しくかかれていないが、尾瀬ヶ原から利根川に導水して発電する計画が大正時代にあり、尾瀬ヶ原から流出する只見川を堰き止めて、ダムを作る計画があったからである。
尾瀬と東京電力の歴史 東京電力のページ
http://www.tepco.co.jp/eco/area/oze/his-j.html
ダム便覧2006
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TopIndex.html
尾瀬分水
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TPage/TPSuiri2k.html