戸倉観世温泉に入った後は、さらに少し南下したところにある超音波温泉の看板が出ています。すぐ裏は千曲川にかかる万葉橋で、対岸は上山田温泉のホテルや旅館が並んでいます。玄関の近くには、超音波温泉発祥の地の立派な石碑があり、今では銭湯によくある…

戸倉国民温泉に入った後は、さらに南下すると大きな温泉施設があり新戸倉温泉の看板がありますが、普通の住宅地に混じって旅館が数軒ある程度です。湯の宿福寿草の看板のところを左折するとすぐに戸倉観世温泉の建物がありました。中は比較的新しく、ここも…

しなの鉄道の戸倉駅から国道１８号線の西を走る道を南下し、戸倉市庁舎入り口の交差点から千曲川沿いの住宅地の中の道を進むと、１５分ぐらいで戸倉国民温泉の看板が見えてきました。入り口を入るとフロント式の番台があり料金300円を払い、脱衣場は銭湯のよ…

鯉の湯に入った後で船堀駅に戻る途中に、高い煙突のある金城湯に寄っていきます。入り口は女湯と男湯が別で、下足箱のあるところも分かれています。扉を開けると番台で、入り口側にも窓があり明るい脱衣場です。浴室に入ると横幅ある建物の中央に１列のカラ…