不動の岩屋からトラバース気味に進んで一般道の刀掛けの松と呼ばれるところに出た。どれが、刀掛けの松か分からないが、あたりは西風が強いせいで、木の片側だけに枝が伸びていた。程なく出発点のリフト乗り場について、剣山の散策登山は終わった。 刀掛けの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。